ハーレーダビッドソンはどう選ぶ? 69万円から800万円まで、カテゴリーと2つのエンジンの違いを解説
この記事の要点
- ハーレーはエンジンで大きく2つに分かれる。水冷のRevolution Maxは滑らかに回り、空油冷のMilwaukee-Eightは低回転から押し出す。乗り味を決めているのはカテゴリーより先にここ
- 価格は69万9,800円から800万5,800円まで。同じブランドの中に10倍以上の開きがあり、カテゴリーが変われば価格帯も大きく動く
- 足つきは、思っているよりいい。 ブレイクアウト665mm、ファットボーイ675mm、ストリートボブ680mm。250ccのフルカウルより10cm以上低い
どれを選ぶにしても、新車の価格は交渉してもそう大きくは動かない。乗り換えの総額を動かすのは、いま持っているバイクをいくらで手放せるかのほうだ。 下取りに出すつもりでも、先に相場を知っておけば、提示された額が妥当かどうかを自分で判断できる。

ハーレーは、まずエンジンで2つに分かれる
店長、ハーレーって結局どれを買えばいいんですか?
ずいぶん雑に聞くわね
だって、見に行っても種類が多すぎて。全部同じに見えるんですよ
見た目から入ると、そうなるでしょうね。先にエンジンで分けたほうが早いわ
エンジンですか?
975cc以上のハーレーは、水冷か空油冷か、そのどちらかしか積んでいないの。ここで乗り味がほとんど決まるわ
975cc以上のモデルに載っているエンジンは、水冷のRevolution Max系と、空油冷のMilwaukee-Eight系の2系統です。排気量やカテゴリーより先に、この2つのどちらかで性格が分かれます。
| 水冷 Revolution Max | 空油冷 Milwaukee-Eight | |
|---|---|---|
| 積んでいる車種 | ナイトスター/スポーツスターS/パンアメリカ | クルーザー全車/ツーリング全車/CVO/トライク |
| 力の出方 | 回転が滑らかに上がり、上まで使う | 低い回転から大きなトルクで押し出す |
| 鼓動 | Vツインらしさは残るが、薄め | 一発ごとに車体を運ぶ濃さ |
| 車体 | 軽い(ナイトスターで220kg) | 重い(ストリートボブでも293kg) |
| 曲がり方 | スポーツネイキッドに近い軽さ | 直進の落ち着きが強い |
これより下に、353ccのX350と500ccのX500というシリーズがあります。こちらは水冷の並列2気筒で、上の2系統とは別のエンジンです。
なんか、別のメーカーの話をされてる気分です
それくらい違うの。同じハーレーだから似ているだろう、で買うといちばん外すわ
店長はどっち派なんですか?
空油冷ね。あの重さと音は、あれでしか出ないもの
重いのがいいんですか?
軽くしたら別の乗り物になるでしょう。私は、あの塊が動く感じを買いに行ってるの
価格は69万円から800万円。カテゴリーで見るとこうなる
日本で買える2026年モデルは23車種あります。カテゴリーが変わると価格帯も大きく動くので、まず自分の予算がどこに落ちるかで候補がかなり絞れます。
| カテゴリー | 価格帯(税込) | どういうバイクか |
|---|---|---|
| HARLEY-DAVIDSON X | 69.9万〜83.9万円 | 軽量ミドルクラス。X350は普通二輪免許で乗れる |
| スポーツ | 148.8万円〜 | Sportsterの系譜。水冷で軽快 |
| アドベンチャーツーリング | 240.0万〜319.3万円 | パンアメリカ。舗装路も長距離も未舗装路も |
| クルーザー | 259.3万〜351.5万円 | 空油冷。伝統的な造形と鼓動 |
| グランド・アメリカン・ツーリング | 368.8万〜474.8万円 | 長距離ツアラー。防風・積載・ナビ・オーディオ |
| トライク | 553.5万〜800.5万円 | 3輪。停まるときに足を着かなくていい |
| CVO | 581.0万〜800.5万円 | 塗装・装備・出力を上げた特別仕様 |
10倍以上ちがうじゃないですか!?
同じブランドの中でね。車で言えば、軽自動車と輸入車のフラッグシップを同じ看板で売ってるようなものよ
同じ店に並んでるんですか、それ
並んでいるわ。だから初めて見に行くと混乱するの
CVOって何なんですか。名前からして高そうですけど
特別仕様の最上位ね。塗装と装備を極限までやったやつ。これは選ぶというより、行き着く場所よ

足つきは、思っているよりいい
大型に興味はあるけれど足が着かなそうで諦めている、という人はここを見てください。
| 車種 | シート高(非積載) |
|---|---|
| ブレイクアウト | 665mm |
| ファットボーイ | 675mm |
| ストリートボブ | 680mm |
| ヘリテージクラシック | 690mm |
| ナイトスター | 705mm |
| ストリートグライド | 715mm |
| (参考)ホンダ CBR250RR | 790mm |
| パンアメリカ1250 ST | 825mm |
え、待ってください。250のほうが高いんですか?
高いわ。ハーレーのクルーザーは、シートが低い位置にあるのが前提の作りなの
じゃあ私でも足着きます?
たぶんね。ただし着くことと、支えられることは別よ
どういうことですか?
300kg前後あるものを、片足で受け止められるかという話。足が着いても、傾いたらそのまま持っていかれるわ
あ〜〜、そっちですか
だから低さで安心しすぎないこと。重さと低さは、セットで見るの
例外はパンアメリカで、825mmと明確に高い位置にあります。アドベンチャーは足まわりのストロークを長く取るので、クルーザーとは前提が違います。ここだけは、またがって確かめてから決めてください。
代表5台を、数字で並べるとこうなる
カテゴリーごとの代表を並べます。価格は税込です。
| 項目 | ナイトスター | ストリートボブ | ファットボーイ | パンアメリカ1250 ST | ストリートグライド |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格 | 1,488,800円〜 | 2,593,800円〜 | 3,275,800円〜 | 2,400,200円〜 | 3,688,300円〜 |
| エンジン | Revolution Max 975T(水冷) | M8 117 Classic(空油冷) | M8 117 Custom(空油冷) | Revolution Max 1250(水冷) | M8 117(空油冷) |
| 排気量 | 975cc | 1,923cc | 1,923cc | 1,252cc | 1,923cc |
| 最高出力 | 89HP | 91HP | 103HP | 150HP | 107HP |
| 最大トルク | 95N・m | 156N・m | 168N・m | 127N・m | 175N・m |
| 車両重量 | 220kg | 293kg | 315kg | 246kg | 368kg |
| シート高 | 705mm | 680mm | 675mm | 825mm | 715mm |
| 燃料タンク | 11.7L | 13.2L | 18.9L | 21.2L | 22.7L |
| ナビ・オーディオ | なし | なし | なし | タッチ式画面 | ナビ/CarPlay/スピーカー |
この5台は1台ずつ詳しく書いています。気になったものがあれば、ナイトスター・ストリートボブ・ファットボーイ・パンアメリカ1250 ST・ストリートグライドからどうぞ。
パンアメリカだけ数字がおかしくないですか。出力がすごいことになってる
そこは別ジャンルだからね。アドベンチャーは高回転まで回して使うの。クルーザーは低いところで太いトルクを出す。同じ土俵で比べる数字じゃないわ
じゃあどこを見ればいいんですか
あなたが気にするなら重さでしょうね。いちばん軽いのといちばん重いので、148kgちがうわ
人ひとり分より重い差じゃないですか
そうよ。押して駐車場に入れる場面を想像してから選びなさい
走りは、どう評価されている?
ここは実際に乗った評価をもとに整理します。
ナイトスター は、低重心で数値以上に軽く感じる、クラッチも軽く、ハンドリングはスポーツネイキッドに近い、という評価が繰り返し出てきます。街中で気負わずに乗れる方向です。一方で、従来の空冷スポーツスターのような塊感は薄いという受け止めも同時にあります。Vツインらしさは残っているものの、鼓動を目当てに乗り換えると物足りなさを感じる人がいる、ということです。
ストリートボブ は、クルーザーとしては軽い部類で、低回転のトルクと古典的な鼓動を意識した味付けが評価されています。渋滞ではクラッチの重さが気になるという声もあります。
ファットボーイ は、太いタイヤと重さから来る直進の落ち着き、そして外観の迫力が中心です。シートは低いので停まったときの安心感はあるものの、押し引きでは315kgをそのまま相手にすることになります。
パンアメリカ1250 ST は、前後17インチになったことで、大型アドベンチャーというよりアップライトなスポーツツアラーに近い軽快さだと評価されています。低中回転ではVツインらしい脈動があり、上まで力が続く。リアが柔らかめで、急な段差では衝撃が鋭いという指摘もあります。
ストリートグライド は、368kgと重いにもかかわらず、低いシートと低重心で走り出すと見た目より扱いやすい、という評価が多い。身長169cmの試乗者でも足つきと操作系のリーチは問題なかったという報告もあります。ただし駐車場や傾斜でこの重さを動かす負担は残ります。
鼓動が薄いって言われても、正直ピンとこないんですけど
そうでしょうね。言葉で分かるものじゃないわ
じゃあどうすれば
またがってエンジンをかけてもらいなさい。止まってる状態でも、手とお尻に来るものが全然ちがうから
またがるだけでわかるんですか?
わかるわよ。それで決めた人、いくらでもいるもの
「思い浮かべるハーレー」は、もう新車にない
あの、ハーレーって言われて思い浮かべるやつがあるんですけど
言ってみて
もっと細くて、タンクが小さくて、ドコドコいってるやつです
それ、いま新車で買えないわ
えっ!?
空冷のスポーツスター、つまりXL883やXL1200の系統は、実質2021年モデルで終了しています。日本では2021年12月に発表されたフォーティエイト・ファイナルエディション(限定1,300台)が最後で、予約は発表直後に完売しました。
ブランドとしての後継はナイトスターとスポーツスターSですが、機械としては直接の後継ではありません。空冷エンジンと別体のフレームという組み立てから、水冷エンジン自体を車体の一部として使う設計に変わっています。
じゃあ、あの感じが欲しい人はどうするんですか
中古を探すことになるわ。実際、いま中古市場に並んでいるのはその世代なの
中古サイトの掲載を見ると、フォーティエイトが300台以上、アイアン883が200台以上と、生産が終わっているモデルが並んでいます。平均掲載価格はどちらも150万〜200万円あたりです。
新車のナイトスターより高いのもあるんですね
そうなの。終わったモデルのほうが値段を保っているという、なかなかの状況よ
それって、みんな欲しがってるってことですか
そういうことでしょうね。無いものは高くなるわ
※中古の掲載台数と価格は時期で動きます。ここは相場の断定ではなく、いま何が流通しているかの目安として見てください。
普通二輪免許で乗れるハーレーは、在庫限りになった
いまのラインアップで400cc以下は、353ccのX350です。普通二輪免許で乗れるハーレーは、いまのところこれになります。
ただし2026年6月に、X350とX500の生産終了が案内されました。今後は国内在庫のみの販売で、追加の供給はありません。公式のキャンペーンページも「最終章」という言い方をしています。
| モデル | 排気量 | 必要免許 | 車検 |
|---|---|---|---|
| X350 | 353cc | 普通自動二輪(MT)以上 | あり |
| X500 | 500cc | 大型自動二輪(MT) | あり |
X500も普通免許で乗れるって書いてある記事、見た気がします
それは間違いよ。普通二輪は400ccまで。500ccなら大型が要るわ
危ないですね、それ
教習所の見積もりが変わってくる話だからね。買う前に免許の区分だけは自分で確かめなさい
大型二輪だから発生するお金の話
X350を除けば、ハーレーはすべて250cc超なので車検があります。
| 項目 | 250cc超(二輪の小型自動車) |
|---|---|
| 車検 | あり(新車初回3年・以降2年) |
| 軽自動車税(種別割・年額) | 6,000円 |
| 自動車重量税(継続2年・13年未満) | 3,800円 |
| 自賠責保険(24か月・本土) | 8,760円 |
| 継続検査手数料(持込) | 2,100円 |
| ファミリーバイク特約 | 対象外 |
※税額・手数料は改正されることがあります。購入・車検の時点で最新の金額を確認してください。
自分で持ち込んで車検を通す場合、法定費用は2年で合計14,660円です。
思ったより安くないですか?
税金はね。ハーレーの維持費が高いと言われる理由は、そこじゃないの
じゃあどこですか
整備と消耗品よ。正規店の車検基本点検が4万円台からで、そこに部品と油脂が乗るわ
タイヤは?
大型の前後交換で数万円。ハーレーは太いタイヤを履くから、そのぶん高くなるわ
税金が安くても、そっちで返ってくるんですね
返ってくるわ。年に一度まとまった額が出ていく前提で組んでおくこと
なお正規販売店で買った新車には3年の保証が付き、延長で最長5年まで伸ばせます。

乗り換えの総額を決めるのは、いまのバイクの売値。
でも149万円って、やっぱり大きい買い物ですよね
大きいわ。だからこそ、いま乗ってるバイクをいくらで手放せるかを先に知っておきなさい
え、まだ買うって決めてないですよ
決めてなくていいの。順番の話をしてるのよ
順番?
下取り額を提示されてから、それが高いか安いか考えるのでは遅いの。比べる相手が無いでしょう
言われてみればそうですね。出された数字を見ても、正直わかんないです
わからないまま頷くことになるわ。それが数万円から十数万円の差になるの
でも査定って、電話がかかってくるやつじゃないですか。あれが嫌で
メーカーと車種を選ぶだけで相場が見られるものがあるわ。連絡先を入れなくていいの
見るだけでいいんですか
いいの。見たうえで、やっぱりまだ乗ると決めても構わないわ。知らないまま損をするより、知ってから決めなさい
価値なんて、もう無いと思ってました
その思い込みで安く手放す人がいちばん多いのよ。 いまは中古の相場が上がっているわ
見るだけでも違いますか
違うわ。同じ車体でも、下取りと買取で出てくる数字が変わることがあるもの
📌 まとめ
- 最初の分かれ道はエンジン。 軽さと現代的な走りなら水冷のRevolution Max、鼓動と伝統的な造形なら空油冷のMilwaukee-Eight
- カテゴリーが変われば価格帯も大きく動く。 予算を決めれば候補は自然に絞れる
- 足つきは低い。 ただし300kgを支える話は別なので、低さと重さはセットで見る
私はナイトスターです。軽いし、シートも低いし、あのオレンジがかわいいので
かわいい、で選ぶのね
悪いですか? 毎日目に入るものですよ
悪くないわ。むしろ、そこで妥協した人のほうが乗らなくなるもの
じゃあ店長も色で選ぶんですか?
私はストリートボブね。色より先に、あの音が要るの
結局そっちですか
結局そっちよ
よくある質問
ハーレーで一番安いのはどれですか?
2026年モデルでは、353ccのX350が699,800円でもっとも安く、次がX500の839,800円です。ただしX350とX500は生産終了が案内されており、国内在庫限りの販売になっています。在庫を除けば、ナイトスターの1,488,800円がもっとも手前の価格です。
ハーレーに乗るには大型二輪免許が必要ですか?
353ccのX350だけは普通自動二輪(MT)で乗れます。X500は500ccなので大型自動二輪(MT)が必要です。ナイトスター以上はすべて975cc以上なので、大型自動二輪(MT)が要ります。
水冷と空油冷では、どちらを選べばいいですか?
軽さと現代的な走りを取るなら水冷のRevolution Max、鼓動と伝統的な造形を取るなら空油冷のMilwaukee-Eightです。実際に乗った評価でも、水冷は軽快でスポーツネイキッドに近く、空油冷は低回転の押し出しと鼓動が濃いと分かれています。またがってエンジンをかけると違いが分かりやすい部分です。
足つきが不安ですが、大丈夫でしょうか?
シート高はブレイクアウトが665mm、ファットボーイが675mm、ストリートボブが680mmと、250ccのフルカウルより低い位置にあります。ただしこの3台の車両重量は293kg〜315kgあるため、足が着くことと車体を支えられることは別です。実際にまたがって、傾いたときに支えられるかを確認してください。
ハーレーの維持費は高いですか?
税金や車検の法定費用は2年で14,660円程度で、大型二輪として一般的な水準です。差が出るのは整備と消耗品で、正規店の車検基本点検は4万円台から、タイヤも太いぶん交換費用が上がります。
いま乗っているバイクは、いくらで売れますか?
年式・走行距離・状態・時期で変わるため、相場を先に確認するのが確実です。メーカーと車種を選ぶだけで買取相場を確認できるサービスがあり、連絡先を入力しなくても数字だけ見ることができます。
この記事で参照した情報源(29件)
- ハーレーダビッドソン ジャパン|モーターサイクル一覧(2026年モデル)
- ハーレーダビッドソン ジャパン|ナイトスター 価格・諸元
- ハーレーダビッドソン ジャパン|ストリートボブ 価格・諸元
- ハーレーダビッドソン ジャパン|ファットボーイ 価格・諸元
- ハーレーダビッドソン ジャパン|パンアメリカ1250 ST 価格・諸元
- ハーレーダビッドソン ジャパン|ストリートグライド 価格・諸元
- ハーレーダビッドソン ジャパン|X350
- ハーレーダビッドソン ジャパン|保証・サービス
- ハーレーダビッドソン ジャパン|X350/X500 在庫車キャンペーン
- webCG|ハーレーダビッドソンが2026年モデル19車種の価格を発表
- Car Watch|ハーレーダビッドソン X350/X500 生産終了
- Honda|CBR250RR 主要諸元(シート高の比較に使用)
- 警察庁|運転免許の種類と運転できる自動車等
- アクサ損害保険|ファミリーバイク特約の対象範囲
- 国土交通省|二輪自動車の検査(有効期間)
- 財務省|自動車重量税の税率
- 東京都主税局|軽自動車税(種別割)の税率
- 日本損害保険協会|自賠責保険料
- 国土交通省|自動車検査手数料の改定(2026年4月)
- webCG|ナイトスター 試乗記事
- BikeJIN|ストリートボブ 試乗記事
- バージンハーレー|2026年モデル クルーザー解説
- バージンハーレー|ストリートグライド 試乗記事
- Car Watch|ストリートグライド 試乗記事
- Motor Fan|パンアメリカ1250 ST 試乗記事
- webオートバイ|パンアメリカ1250 ST 試乗記事
- ヤングマシン|フォーティエイト ファイナルエディション
- グーバイク|ハーレーダビッドソン 中古車の掲載一覧
- マルティー|ハーレー車検料金表
※この記事は2026年8月15日時点の公開情報をもとに作成しています。価格・仕様・カラーは変更される場合がありますので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
※記事内の画像はイメージです。細部は実際のものと異なる場合があります。
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