スズキ スペーシアはどう選ぶ? 2026年時点の標準・カスタム・ギアの違いと、マルチユースフラップとは?
この記事の要点
- 標準車は税込153万0,100円〜、カスタムは180万1,800円〜、ギアは195万2,500円〜。全長・全幅と室内の広さは共通
- 後席のマルチユースフラップがスペーシアの目玉。オットマン、レッグサポート、荷物ストッパーの3モードに変わる。ただし付くグレードは限られる
- ACCと電動パーキングブレーキは、カスタムとギアなら全車標準。標準車のいちばん安いHYBRID Gには設定が無い
スズキのスーパーハイト軽「スペーシア」は、標準車・カスタム・ギアの3つが並んで売られている。全長も全幅も室内の広さも共通で、価格は税込153万円から219万円まで開く。
ただし、この車で本当に分かれるのは顔つきではない。グレードによっては、ACCも電動パーキングブレーキも電動スライドドアも、あの目玉装備も付いてこない。 どこで分かれるのかを順に見ていく。
スズキ スペーシアの価格は上のとおりで、ここは交渉してもそう大きくは動かない。総額を動かすのは、いま乗っている車をいくらで手放すかのほうだ。 下取りに出すつもりでも、先に買取の相場を見ておけば、提示された下取り額が妥当かどうかを自分で判断できる。
店長、スペーシアって標準のとカスタムとギアがありますよね。あれ、中身は違うんですか?
全長も全幅も、室内の広さも同じ。NAのエンジンも共通ね。変わるのは顔つきと、付いてくる装備
じゃあ、好きな顔を選べばいいってことですか?
そう思って標準車のいちばん安いのを選ぶと、あとで困る人が出るの
え、なんでですか!? 同じ車なんですよね!?
同じ車体に、違う装備が載ってるだけなの。グレードによって、付いてこない装備があるってこと
顔で選ぶと損するってことですか?
顔で選ぶのは正しいわ。 損するのは値段の見方のほうよ
そこは譲らないんですね
譲らないわ。気に入らない顔の車に、何年も乗れるわけがないでしょう

そもそもスペーシアは、どういう軽なのか。
スペーシアって、軽の中ではどのへんの車なんですか?
N-BOXやタントと同じグループ。後ろがスライドドアで背が高い、スーパーハイトワゴンよ。買い物と送り迎えで毎日使う人が中心ね
その中でスペーシアを選ぶ理由って何ですか?
燃費と、後席の使い方。この2つ
以下は現行3代目の主要スペック。全長・全幅と室内の広さは3系統とも共通で、全高だけギアが15mm高い。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 発売 | 2023年11月22日(3代目・MK94S/MK54S) |
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,785mm(ギアは1,800mm) |
| ホイールベース | 2,460mm |
| 室内長×幅×高 | 2,170×1,345×1,415mm |
| エンジン | NA:657cc 直3・49PS/ターボ:658cc 直3・64PS(ターボはカスタムとギアのみ) |
| モーター | 全車マイルドハイブリッド(NA 2.6PS/ターボ 3.1PS) |
| 変速機・駆動 | CVT/2WD・フルタイム4WD |
| WLTC燃費(2WD) | 最良25.1km/L(HYBRID G)/ターボ21.9km/L |
| 最小回転半径 | 4.4m(14インチ車)/4.6m(カスタムXS・XSターボ) |
| 乗車定員 | 4名 |
この燃費って、軽の中だと良いほうなんですか?
背が高くて重い車だから、この手の軽は燃費で苦労するの。スズキは、このクラスで一番だと説明しているわ
じゃあ一番なんですね
"説明している"というのが大事なところね
※スズキの「クラストップ」は、全高1,700mm以上の軽ハイトワゴンでの比較。HYBRID Gの2WDで、全方位モニター付ナビを装着しない仕様の25.1km/L(2023年11月時点・スズキ調べ)。
じゃあ、上のグレードにすると落ちるんですか?
落ちるわ。それでもこのクラスでは高い数字よ
そういえば、モーターが付いてるって言ってましたよね。電気で走るってことですか?
スズキがマイルドハイブリッドと呼んでいる仕組みね。エンジンが主役で、モーターは補助。出力も2.6PSよ
なお、同じ名前でも「スペーシア ベース」だけは性格が違う。あちらは軽乗用車ではなく軽貨物車で、荷室を使う人に向けた別系統になる。この記事では扱わない。
標準・カスタム・ギア。分かれ目は顔じゃなく装備
まず価格から。すべて税込のメーカー希望小売価格になる。
| 系統 | グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|---|
| スペーシア | HYBRID G | NA | 1,530,100円 | 1,656,600円 |
| スペーシア | HYBRID X | NA | 1,705,000円 | 1,824,900円 |
| カスタム | HYBRID GS | NA | 1,801,800円 | 1,925,000円 |
| カスタム | HYBRID XS | NA | 1,995,400円 | 2,115,300円 |
| カスタム | HYBRID XSターボ | ターボ | 2,073,500円 | 2,193,400円 |
| ギア | HYBRID XZ | NA | 1,952,500円 | 2,072,400円 |
| ギア | HYBRID XZターボ | ターボ | 2,037,200円 | 2,157,100円 |
いちばん安いのといちばん高いので、66万円くらい違いますね
その2つを比べても意味がないわ。比べるならHYBRID Xとカスタム HYBRID GSよ。同じNAで、価格も近いから
いちばん高いのって、何が違うんですか?
顔と、足まわりと、内装よ。私はそこにお金を払う派ね
私は電動スライドドアに払います
……そっちのほうが正しいわね
えっと……9万6,800円?
そう。この差なら顔の好みで決めていい。引っかかるのは、いちばん安いHYBRID Gのほうね
そして、グレード選びで実際に迷うのがここになる。
| グレード | 電動スライドドア | ACC・電動パーキングブレーキ |
|---|---|---|
| スペーシア HYBRID G | なし(左右とも手動) | 設定なし |
| スペーシア HYBRID X | 両側 | 66,000円のパッケージで追加 |
| カスタム HYBRID GS | 左側のみ | 標準 |
| カスタム HYBRID XS/XSターボ | 両側 | 標準 |
| ギア HYBRID XZ/XZターボ | 両側 | 標準 |
HYBRID Gだけ、両方とも無しじゃないですか!
そうなの。スライドドアは付いているけれど、電動になるのは上のグレードから。ACCと電動パーキングブレーキは、Gにはオプションでも付けられないの
それ、17万4,900円足してXにすれば付くんですか?
電動スライドドアは両側とも付く。ACCと電動パーキングは、そこにパッケージを足すことになるわ
……最初から24万円くらい上を見ておいたほうがいいってことですね
高速をよく使うなら、そう。近所の買い物しか乗らないなら、Gで割り切るのもありよ
高速に乗るかどうかで、24万円の意味が変わるんですね
価格表だけ見て安い順に選ぶと、そこが見えないの。この車でいちばん踏みやすい落とし穴ね
なお、衝突被害軽減ブレーキ(デュアルセンサーブレーキサポートII)はGを含む全車に標準で付く。Gに無いのは、ACCと車線維持支援、そして電動パーキングブレーキだ。

マルチユースフラップは、結局どこが便利なのか。
さっき言ってた後席の使い方って、何なんですか?
マルチユースフラップ。後席の座面の先に、跳ね上げられる板が付いているの
板……?
角度を変えると3つの使い方になる。上に起こせば足を乗せるオットマン、途中で止めれば膝の裏を支えるレッグサポート、そして下ろせば荷物のストッパーになる。買い物袋を後席の足元に置いたときに、ブレーキで前へ転がっていかないようにする板、と言えば伝わりやすいかもしれない
あー! あれ本当に転がるんですよ。卵とか入ってると気が気じゃなくて
そのための装備よ。スズキがこの3代目で初めて採用したものね
地味だけど、毎回やることですもんね
派手さは無いけれど、使う回数が多いものほど、あとから差になって出るわ
ただし、この装備も全グレードには付かない。公式が挙げている対象は、標準車のHYBRID X、カスタムのHYBRID XSとHYBRID XSターボ。HYBRID GとカスタムHYBRID GSには設定されない。 後席のパーソナルテーブルとスリムサーキュレーターも同じ条件になる。
またGですか?
Gだけじゃないわ。カスタムでもいちばん安いGSは対象外なの。標準車もカスタムも、いちばん安いグレードだけ外してあるのよ
あわせて、後席のリヤステップは地上高345mmに抑えられている。背の高い軽は乗り込みの一歩目が高くなりがちだが、そこを低くして小さい子どもや年配の人でも足を上げやすくしてある。
ボディカラーは標準車12通り、カスタム11通り、ギア9通り
色は系統ごとにまったく別で、共通の色のほうが少ない。まず標準車から。
| 色名 | 有料色 |
|---|---|
| ミモザイエローパールメタリック | — |
| トーニーブラウンメタリック | — |
| オフブルーメタリック | — |
| コーラルオレンジメタリック | — |
| シフォンアイボリーメタリック | — |
| モスグレーメタリック | — |
| ブルーイッシュブラックパール3 | — |
| ピュアホワイトパール | 27,500円 |
| ミモザイエローパールメタリック/ソフトベージュ2トーン | 60,500円 |
| トーニーブラウンメタリック/ソフトベージュ2トーン | 60,500円 |
| オフブルーメタリック/ソフトベージュ2トーン | 60,500円 |
| コーラルオレンジメタリック/ソフトベージュ2トーン | 60,500円 |
続いてカスタム。
| 色名 | 有料色 |
|---|---|
| インディゴブルーメタリック2 | — |
| フェニックスレッドパール | — |
| アーバンブラウンパールメタリック | — |
| クールカーキパールメタリック | — |
| ブルーイッシュブラックパール3 | — |
| ピュアホワイトパール | 27,500円 |
| スチールシルバーメタリック | 27,500円 |
| インディゴブルーメタリック2/ブラック2トーン | 60,500円 |
| フェニックスレッドパール/ブラック2トーン | 60,500円 |
| ピュアホワイトパール/ブラック2トーン | 88,000円 |
| スチールシルバーメタリック/ブラック2トーン | 88,000円 |
そしてギア。
| 色名 | 有料色 |
|---|---|
| モスグレーメタリック | — |
| ブルーイッシュブラックパール3 | — |
| ピュアホワイトパール | 27,500円 |
| ミモザイエローパールメタリック/ガンメタリック2トーン | 60,500円 |
| ソフトベージュメタリック/ガンメタリック2トーン | 60,500円 |
| オフブルーメタリック/ガンメタリック2トーン | 60,500円 |
| クールカーキパールメタリック/ガンメタリック2トーン | 60,500円 |
| デニムブルーメタリック/ガンメタリック2トーン | 60,500円 |
| フェニックスレッドパール/ガンメタリック2トーン | 60,500円 |
※追加額は改良や年次で変わるため、注文時に当月の見積りで確認する。
標準車、色がやわらかいですね。ベージュとかアイボリーとか
カスタムは黒と濃い色でまとめてある。ギアはガンメタリックの屋根と組み合わせた2トーンが中心で、モノトーンは3色だけね
同じ車なのに、色の世界観だけ完全に分けてあるんですね
顔じゃなくて色で選ぶ人も、けっこういるのよ

直近で何が変わった?
現行3代目は2023年の発売だが、途中で系統が1つ増えている。
| 時期 | 変わったこと |
|---|---|
| 2023年11月 | 3代目へフルモデルチェンジ。マルチユースフラップ、デュアルセンサーブレーキサポートII、電動パーキングブレーキ(設定グレードあり)を採用 |
| 2024年9月 | スペーシア ギアを追加。撥水シート、防汚ラゲッジフロア、ルーフレールを設定 |
2024年9月のギア追加を最後に、スペーシアには手が入っていない。 現行の内容がそのまま続いている状態になる。
けっこう長いですね
軽としては珍しくないわ。中身が仕上がっていれば、無理に触らないの
走りと使い勝手は、どう評価されている?
実際に乗った評価で繰り返し挙がるのは、視界の良さと後席の居住性、そして静粛性だ。マイルドハイブリッドが入ったことで、発進まわりの音や振動が抑えられているという受け止めが多い。NAでも街乗りなら実用十分で、ターボは踏んだときの余力がはっきり違う、という評価も共通している。
逆に、弱いところは?
乗り心地を硬めと受け取る声があるわ。足まわりの詰めがもう一歩、という評価もある
あと、NAだと遅いとか?
燃費を意識して踏むとエンジンの音が目立つ、という話は出てくるわね。ただ発進の感じ方は人によってかなり割れるの。物足りないという人もいれば、十分という人もいる
私なら、NAとターボを両方乗ってから決めます
そうしたほうがいいわ。数字の差より、体感の差のほうが大きい部分だから
N-BOX・タントと比べると、どこにいる?
同じスーパーハイト軽を、同じ軸で並べる。価格は税込、燃費はNA・2WDの最良値になる。
| 車種 | 価格 | 全高 | WLTC燃費 | マイルドHV | ACC・電動パーキング | 2025年度販売 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スペーシア | 1,530,100〜2,193,400円 | 1,785mm | 25.1km/L | あり | カスタム・ギアは標準/Xは追加可/Gは設定なし | 2位 163,054台 |
| N-BOX | 1,768,800〜2,743,400円 | 1,790mm | 21.6km/L | なし | 全車標準 | 1位 198,893台 |
| タント | 1,485,000〜2,106,500円 | 1,755mm | 22.7km/L | なし | グレード・オプション次第 | 4位 124,103台 |
燃費、スペーシアがいちばん伸びてますね
この3台でモーターを積んでいるのはスペーシアだけよ。ただ、弱いところもはっきりしてるわ
どこですか?
装備の分かりやすさ。N-BOXはACCも電動パーキングも全車標準だから、どのグレードを選んでも、そこで悩まなくていいの。スペーシアはグレードで変わる
タントは?
価格がいちばん低いわ。あと左側に柱が無いドアがあって、あれはスペーシアには付いていないの
じゃあスペーシアは、燃費で選ぶ車ってことですか?
燃費と、後席の使い勝手。それにカスタムかギアを選ぶなら、ACCと電動パーキングの心配は要らなくなるの。ややこしいのは標準車のところだけよ

買っていい人と、見送っていい人。
ここまでを、用途ごとに分けるとこうなる。
| こんな人 | |
|---|---|
| 買っていい | スーパーハイト軽で燃費をいちばんに考えたい人/後席に人も荷物もよく乗せる人(マルチユースフラップの対象はHYBRID X・カスタムXS・カスタムXSターボ)/アウトドア用途で汚れに強い内装が欲しい人(ギア)/カスタムかギアを選べる予算がある人 |
| 見送っていい | 予算を各系統のいちばん安いグレードに固定したい人(HYBRID GとカスタムGSはマルチユースフラップが対象外。とくにGはACC・電動パーキング・電動スライドドアも付かない)/ACCと電動パーキングをグレードを気にせず付けたい人(N-BOXが候補)/チャイルドシートの載せ降ろしを最優先する人(タントの左側ピラーレスが候補)/背の高い軽の乗り心地が苦手な人 |
乗り換えの総額を決めるのは、いまの車の売値。
私、スペーシアいいなと思ってるんですけど、なかなか一歩踏み出せなくて
理由、聞いてもいい?
なんか、結局いくらかかるのか分からないのが怖いんですよね
それなら、今日のうちにその部分だけはっきりさせられるわよ
今日でですか
新しい車の値段はカタログに出てるでしょう。分からないのは、いまの車がいくらで引き取られるかのほう。そこだけ調べれば、見えなかった側が数字になるの
それが分かれば、迷ってる理由の半分は消えるってことですか
半分どころか、たぶん一番大きいところよ。お金が見えないまま迷ってる時間が、いちばんもったいないの
じゃあ、いま調べたら踏み出せるかもしれないってことですか
踏み出せなくてもいいのよ。調べるのにお金はかからないし、金額を見た上で、まだ買わないと決めても構わないわ
たしかに、分からないから怖いだけかもしれません
それと、ひとつ言っておくわ。いまは中古の相場そのものが昔より上がっているの
じゃあ、古い車でも金額が出るってことですか
出ることがあるわ。人気のある車種なら、年式のわりに落ちていないこともあるの。下取りに出す前に、買取の金額を一度は見ておきなさい
📌 まとめ
- 標準車・カスタム・ギアは全長も全幅も室内も共通。変わるのは顔つき、色の世界観、そして装備
- いちばん安いHYBRID Gには、ACCも電動パーキングブレーキも電動スライドドアもマルチユースフラップも付かない。 カスタムでもいちばん安いGSはフラップが対象外。価格表だけで選ぶとここを踏む
- 燃費はWLTCで最良25.1km/L。スズキはこれを軽ハイトワゴンのクラストップとしている(HYBRID G・2WD/全方位モニター付ナビ非装着/2023年11月時点・同社調べ)
同じ名前の車が3つあって、しかも中身はほとんど同じって、けっこう変な話ですね
土台は1つで、そこに顔と装備を載せ替えているの。だから欲しいものが増えるほど、値段が上がっていくのよ
私は板の話がいちばん刺さりました。卵が転がるやつ
実物を触ってみるといいわ。あれはカタログの写真だと伝わらないから
よくある質問
スペーシアの標準車・カスタム・ギアは、中身が違う?
全長・全幅、室内の広さ、NAエンジンは同じです(全高だけギアが15mm高くなります)。違うのは外観のデザイン、内装、選べるボディカラー、そして標準で付く装備です。ギアは撥水シート、防汚ラゲッジフロア、ルーフレールを備えたアウトドア向けの系統になります。近い条件で比べるなら、HYBRID X(170万5,000円)とカスタム HYBRID GS(180万1,800円)が同じ土俵です。
スペーシアはいくらから買える?
税込153万0,100円(HYBRID G・2WD)からです。カスタムは180万1,800円、ギアは195万2,500円からになります。
電動スライドドア・ACC・マルチユースフラップは、どのグレードから付く?
両側の電動スライドドアが付くのは、標準車のHYBRID X、カスタムのHYBRID XS/XSターボ、ギアの全グレードです。カスタムのHYBRID GSは左側のみになります。ACCと電動パーキングブレーキは、カスタムとギアなら全車標準で、標準車のHYBRID Xでは66,000円のパッケージを追加する形です。マルチユースフラップの対象は、標準車のHYBRID Xとカスタムの HYBRID XS/XSターボ。いちばん安いHYBRID Gには、この3つがどれも付きません。
N-BOXやタントと迷っています。スペーシアの決め手は?
燃費です。この3台の中でモーターを積んでいるのはスペーシアだけで、WLTCで最良25.1km/L。スズキはこれを軽ハイトワゴンのクラストップとしています(HYBRID G・2WD/全方位モニター付ナビ非装着/2023年11月時点・同社調べ)。後席のマルチユースフラップも判断材料になります。逆に、ACCと電動パーキングをグレードを気にせず付けたいならN-BOX、いちばん安いグレードの価格とチャイルドシートの載せ降ろしを優先するならタントが候補になります。
新車をお得に買うには、何から始めればいい?
いま乗っている車を、できるだけ高く手放すことです。車両価格の値引きには限りがありますが、手放す側の金額は車の状態や時期で動きます。ディーラーの下取りを使う場合でも、先に買取の査定額を知っておけば、提示された下取り額が妥当かどうかを判断でき、そのまま交渉の材料になります。
※この記事は2026年8月3日時点の情報をもとに作成しています。価格・装備・カラーは改良や仕様変更で変わることがあります。
この記事で参照した情報源(18件)
- スズキ スペーシア 公式ページ
- スズキ スペーシア 価格・グレード・主要諸元(公式)
- スズキ スペーシア 快適装備(公式)
- スズキ スペーシア 外観・カラー(公式)
- スズキ スペーシア ギア 主要諸元・装備(公式)
- スズキ ニュースリリース 3代目スペーシア発売(2023年11月)
- スズキ ニュースリリース 新型スペーシア ギア発売(2024年9月)
- ホンダ N-BOX 主要諸元(PDF・公式)
- ホンダ ニュースリリース N-BOX マイナーチェンジ(2026年7月)
- ダイハツ タント 主要諸元(PDF・公式)
- ダイハツ タント グレード・価格(公式)
- ダイハツ ニュースリリース 4代目タント発売(ミラクルオープンドア)
- ダイハツ ニュースリリース タント“Limited”追加(2025年7月)
- 全国軽自動車協会連合会 2025年度 軽四輪車通称名別新車販売台数
- Car Watch スペーシア/スペーシア カスタム 試乗
- グーネット 新型スペーシア 公道試乗
- マイナビニュース 新型スペーシアの持ち味
- カーセンサー スペーシア オーナーレビュー
※記事内の画像はイメージです。細部は実際のものと異なる場合があります。
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