トヨタ プリウスはどう選ぶ? 2026年モデルのグレード・価格・ハイブリッドとPHEVの違いを整理

この記事の要点

  • 価格は税込279万6,200円から464万5,300円。PHEVは2WDのみ、E-Fourが選べるのはハイブリッド
  • PHEVには国のCEV補助金85万円が出る。トヨタの試算では税制優遇と合わせて優遇額は約90万7,000円(ハイブリッドは約2万2,500円)。予算枠があり、登録から1か月以内の申請と4年の保有義務が条件
  • 19インチを17インチに変えると11万2,200円安くなり、燃費もEV走行距離も伸びる

トヨタ プリウスは、60系になってから性格が変わった。開発テーマは「Hybrid Reborn」で、燃費の車から、低くワイドな見た目と走りの車へ振り直されている。

グレードはハイブリッドとPHEVに分かれ、価格は279万6,200円から464万5,300円まで。迷うのはたいてい同じところだ。ハイブリッドのGでいいのか、PHEVのGまで行くのか。ここに国の補助金が絡んで、値段の見え方がひっくり返る。

トヨタ プリウスの価格は上のとおりで、ここは交渉してもそう大きくは動かない。総額を動かすのは、いま乗っている車をいくらで手放すかのほうだ。 下取りに出すつもりでも、先に買取の相場を見ておけば、提示された下取り額が妥当かどうかを自分で判断できる。

モモ
モモ

店長、プリウスってハイブリッドとPHEVで、どのくらい違うんですか

レイ
レイ

同じGどうしなら55万9,900円ね。PHEVのほうが高いわ

モモ
モモ

けっこうしますね……。じゃあハイブリッドでいいか

レイ
レイ

PHEVには国から85万円出るのだけれど

モモ
モモ

え、待ってください。それ引いたらPHEVのほうが安くないですか!?

レイ
レイ

そうなるのよ。価格表だけ見て決めると、ここで損をする

トヨタ プリウス Z(PHEV)を斜め前から見た外観。エモーショナルレッドIIのボディ。夜明けの海沿いのワインディングの路肩を背景に
60系プリウス。全長4,600mm、全幅1,780mm、全高1,430mmと低くワイドな姿

そもそも60系プリウスは、どういう車なのか。

モモ
モモ

先代までと、何が違うんですか

レイ
レイ

燃費のための車をやめたの。 低くて幅があって、19インチを履いている。トヨタは『Hybrid Reborn』と言っていたわ

モモ
モモ

見た目のために作り直したってことですか

レイ
レイ

見た目と走りね。その代わり、後ろの席と後ろの視界は割を食っているわ。後ろに人を乗せることを一番に作った車ではなくなったの

以下は現行プリウスの主要スペック。数値は19インチを履いた標準状態のものだ。

項目数値
発売(60系)2023年1月
全長×全幅×全高4,600×1,780×1,430mm(17インチ装着時は全高1,420mm)
ホイールベース2,750mm
室内長×幅×高1,840×1,500×1,130mm(PHEVは室内高1,135mm)
最小回転半径5.4m(17インチ装着時は5.3m)
車両重量1,360〜1,570kg
乗車定員5名
エンジン2.0L直4(PHEV・2.0Lハイブリッド)/1.8L直4(1.8Lハイブリッド)
燃料タンクハイブリッド43L/PHEV 40L
荷室容量2.0Lハイブリッド 約410L/PHEV 約342L(VDA法・5名乗車・ルーフまで)
モモ
モモ

ホイールベース2,750mmって、けっこう長いですよね

レイ
レイ

カローラより110mm長いわ。前後のタイヤの間を広く取って、その中に人と電池を収めているの。走りの落ち着きは、ここから来ているわね

ハイブリッドのGか、PHEVのGか。

グレードは上からPHEVのZ・G、2.0LハイブリッドのZ・G、そして1.8LのU・Xという並びになる。UはKINTO専用の仕様、Xはビジネス向けだ。

パワートレイングレード2WDE-Four
PHEVZ464万5,300円設定なし
PHEVG388万4,100円設定なし
2.0LハイブリッドZ399万8,500円425万1,500円
2.0LハイブリッドG332万4,200円357万7,200円
1.8LハイブリッドU(KINTO専用仕様車)301万6,200円326万9,200円
1.8LハイブリッドX(ビジネス向け)279万6,200円304万9,200円

ここに減税と補助金を入れると、並びが変わる。トヨタは公式サイトでグレードごとの優遇額を出している。

グレード車両価格優遇額の合計差し引き
PHEV G388万4,100円約90万7,000円約297万7,000円
2.0Lハイブリッド G(2WD)332万4,200円約2万2,500円約330万1,700円
PHEV Z464万5,300円約90万7,000円約373万8,300円
2.0Lハイブリッド Z(2WD)399万8,500円約2万2,500円約397万6,000円

PHEVの優遇額の中身は、CEV補助金85万円(令和7年度補正)に、エコカー減税の約3万円とグリーン化特例の約2万7,000円を足したものだ。補助金は予算が無くなり次第で受付が終わり、登録から1か月以内の申請が要る。4年間は手放せない保有義務も付く。

モモ
モモ

32万円も逆転するんですね

レイ
レイ

Zどうしでも24万円ひっくり返るわ。ハイブリッドのZを買うつもりだった人が、PHEVのZに手が届く話よ

モモ
モモ

なんでこんなに出るんですか

レイ
レイ

外から充電できる車だからね。逆に言えば、充電しない人のために用意されたお金ではない

モモ
モモ

うち、マンションなんですよね……

レイ
レイ

それなら素直にハイブリッドよ。PHEVは充電しなければ、150kgちょっと重いハイブリッドとして走るだけだもの

モモ
モモ

4年間は手放せないっていうのも、ちょっと気になります

レイ
レイ

そこは条件ね。3年で乗り換える癖がある人は、補助金を計算に入れないほうがいいわ。85万円は、4年乗る約束の代金でもあるの

そのうえで、ZとGのどちらを選ぶかという話になる。Zは価格が上がるぶん、内装と装備がまとめて変わる。

装備ZG
ディスプレイオーディオ12.3インチPlus8インチ
ルームミラーデジタルインナーミラー防眩インナーミラー
運転席8ウェイパワーシート+メモリー手動調整
シート表皮合成皮革上級ファブリック
前席シートベンチレーション標準設定なし
ワイヤレス充電器・ナノイーX・パワーバックドア標準設定なし
アダプティブハイビームシステム標準オートマチックハイビーム
アドバンスト パーク・パノラミックビューモニター標準パノラミックビューモニターはメーカーオプション
パノラマルーフ13万2,000円のメーカーオプション設定なし
モモ
モモ

Zって、けっこう付いてくるんですね

レイ
レイ

後ろが見づらい車で、デジタルインナーミラーが標準になるのは大きいわ。あとは駐車の支援ね

モモ
モモ

PHEVのZとGだと76万1,200円差ですよね。うーん

レイ
レイ

優遇額はZもGも同じ約90万7,000円だから、差額はそのまま残るの。ここは装備が要るかどうかで決めるところよ

日本語の図解。上段に「車両価格:PHEV G 388万4,100円/ハイブリッド G 332万4,200円」、下段に「優遇額を引いた後:PHEV G 約297万7,000円/ハイブリッド G 約330万1,700円」を並べ、下向き矢印に「PHEVは優遇額 約90万7,000円(CEV補助金85万円+減税)」と記載。一番下に小さく「補助金は予算枠あり・登録から1か月以内に申請・保有義務4年」。レイとモモのイラスト付き
プリウスのGどうしを、補助金を入れて並べ直すと順序が入れ替わる

19インチと17インチ、安いのは17インチのほう。

Z・Gは19インチが標準で、17インチはマイナス11万2,200円のメーカーオプションになる。安くなるだけでなく、数字も良くなる。

項目19インチ(標準)17インチ(−11万2,200円)
PHEVのWLTC燃費25.9km/L30.1km/L
PHEVのEV走行距離86km102km
2.0LハイブリッドのWLTC燃費(2WD)28.4km/L31.7km/L
最小回転半径5.4m5.3m
全高1,430mm1,420mm
モモ
モモ

安くなって燃費も良くなるなら、17インチ一択じゃないですか

レイ
レイ

数字だけ見ればね。 でも17インチはスチールホイールに樹脂のキャップよ

モモ
モモ

あー……見た目が変わっちゃうんですね

レイ
レイ

この車、低く見せるために19インチを履かせているの。 そこを外すと、狙っていた姿ではなくなるわ。走りのためというより、姿のためよ。 それでも私は19インチを取る

モモ
モモ

私は17インチですね。11万円返ってきて、EVで走れる距離が16km伸びるんですよ。それくらいなら見た目は気にならないです

レイ
レイ

毎日その16kmを使い切る人なら、そっちが正しいわ

後席と後方視界は、契約の前に確かめておく。

この車で評価が割れないのがここだ。実際に乗った評価では、後席の頭上と後方視界について、どの媒体もほぼ同じことを書いている。

身長170cmくらいの人でも、座ると髪が天井に近い。乗り込むときに頭をドア枠へぶつけることがある。後席ドアの開口そのものが低く、足元も狭いので、SUVやミニバンから乗り換えると窮屈に感じる。運転席を低くすると、後ろの人は靴先を前席の下へ入れにくくなる。

後方視界も同じで、リヤガラスが寝ているぶん見えにくい。斜め後ろも同様だ。

モモ
モモ

けっこう厳しく言われてるんですね

レイ
レイ

デザインを取った結果だから、直しようがないの。失敗ではないのよ。そこを削ってあの形にしたのだから、狙いどおりね。Zならデジタルインナーミラーが標準だから、後ろの見えにくさはかなり助かる

モモ
モモ

Gだと普通のミラーですか

レイ
レイ

そうよ。後ろに人を乗せる機会が多いなら、契約の前に自分の家族を後席へ座らせてみること。ここは記事を読んで判断するところではないわ

ボディカラーは6色

Z・G・Uは6色で、有料はプラチナホワイトパールマイカとエモーショナルレッドIIの2色。ビジネス向けのXだけ、プラチナホワイトパールマイカとシルバーメタリックの2色になる。

カラー加算額
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉3万3,000円
エモーショナルレッドII〈3U5〉5万5,000円
アッシュ〈1M2〉0円
ニュートラルブラック〈229〉0円
マスタード〈5C5〉0円
ダークブルー〈8Q4〉0円
モモ
モモ

マスタードって、あの黄色っぽいやつですよね。無料なんだ

レイ
レイ

この車の顔に一番似合う色だと私は思うわ。無料の色でそれが選べるのは、めずらしいことよ

モモ
モモ

アッシュも人気ありそうです

レイ
レイ

ツートーンの設定は無いから、色は1つ選んで終わりね。迷う時間は短くて済むわ

※通常グレードにツートーンの設定は無い。

直近で何が変わった?

時期変わったこと
2023年1月60系を発売。2.0Lと1.8Lのハイブリッド、2WDとE-Four
2023年3月PHEVのZを追加(発売は3月15日)
2024年9月PHEVにGを追加(発売は10月1日)。PHEVが2グレードに
2025年7月一部改良。Zにデジタルインナーミラーと12.3インチのディスプレイオーディオPlusを標準化
2026年7月一部改良。車速連動オートドアロックを全車標準化、Zにアダプティブハイビームシステムを標準化、E-Fourに寒冷地仕様を標準化、ボディカラーを入れ替え
モモ
モモ

PHEVって、最初はZしか無かったんですね

レイ
レイ

1年半くらい、いちばん高いグレードでしか買えなかったの。Gが出たのは2024年9月よ。補助金の話で選択肢が増えたのも、そこからね

モモ
モモ

中古で狙うなら、そのへんが分かれ目ですか

レイ
レイ

PHEVのGを探すなら、追加された年の秋以降ね。あと去年の改良より前のZは、デジタルインナーミラーが付いていない

走りと使い勝手は、どう評価されている?

実際に乗った評価では、60系になって走りの質が上がったと言われている。2.0Lのハイブリッドは、速いだけではない。ステアリングを切ったときの応え方が素直で、車体も落ち着いている。運転する人のための車になった、という受け取られ方をしている。

PHEVはトルクが厚い。電気で走っている間は静かで、加速のつながりも滑らかだ。遮音ガラスとエンジンのバランサーシャフトもあって、車内の静けさはハイブリッドより一段上になる。駆動用電池を後席の下へ入れたぶん、荷室の床の段差も先代より減っている。

足まわりはタイヤで表情が変わる。1.8Lの17インチは、路面の凹凸を丸めてから伝えてくる。2.0Lの19インチもふだんはしなやかだが、鋭い段差だけは硬い。

その代わり、実用性ではカローラ ツーリングに届かない。デザインと走りを先に取った車なので、そこは引き換えになっている。

モモ
モモ

静かで速くて、でも後ろは狭いと

レイ
レイ

前に乗る2人のための車ね。そこが分かって買うなら、いい買い物よ

カローラと比べると、どこにいる?

同じトヨタで、価格帯が重なる2台と並べるとこうなる。

車種全長×全幅×全高ホイールベースパワートレイン価格(税込)WLTC燃費
プリウス4,600×1,780×1,430mm2,750mm2.0L HEV/1.8L HEV/2.0L PHEV279万6,200円〜464万5,300円25.9〜32.6km/L
カローラ セダン4,495×1,745×1,435mm2,640mm1.8L HEV238万400円〜344万6,300円25.3〜29.8km/L
カローラ ツーリング4,495×1,745×1,460mm2,640mm1.8L HEV244万7,500円〜349万6,900円24.9〜28.8km/L

軸ごとに見ると、価格の安さと荷物の積みやすさではカローラ側にいる。とくにツーリングは、後席と荷室の使い勝手で上を行く。プリウスが取っているのは、110mm長いホイールベースから来る走りの落ち着きと、2.0LやPHEVという上のパワートレインを選べることだ。

モモ
モモ

値段が近いところだと、どうなりますか

レイ
レイ

カローラの一番上と、プリウスの2.0LハイブリッドGが、ほとんど同じ値段なの。同じ金額で、プリウスのほうが排気量もパワーも上

モモ
モモ

じゃあプリウスのほうが得ですか

レイ
レイ

後席に人を乗せないなら、ね。 乗せるならカローラ セダンのほうが乗り降りは楽よ。そこはもう好みではなくて、使い方の話

日本語の図解。上から「自宅で充電できる?→はい:PHEV(補助金85万円)/いいえ:2.0Lハイブリッド」「後席に人をよく乗せる?→はい:カローラ セダンやツーリングも見る」「見た目より数字?→はい:17インチ(−11万2,200円)」の3段の分岐図。レイとモモのイラスト付き
プリウスの選び方を整理した図

買っていい人と、見送っていい人。

買っていい人自宅か職場で充電できる人(PHEVの優遇額が約90万7,000円ある)。前席2人での移動が中心の人。低くワイドな見た目に惹かれている人。雪の土地でハイブリッドのE-Fourが要る人
見送っていい人後席に大人をよく乗せる人(頭上と乗り降りで無理が出る)。後方視界の見切りを重く見る人。荷物をたくさん積む人(カローラ ツーリング)。3年程度で乗り換える人(PHEVの補助金は保有義務4年)

乗り換えの総額を決めるのは、いまの車の売値。

モモ
モモ

PHEVのGで388万円。補助金で297万円まで下がるとはいえ、まとまったお金ですよね

レイ
レイ

補助金の85万円は、あなたが動かせないお金でしょう。自分で動かせるほうを先に見なさい

モモ
モモ

動かせるほう?

レイ
レイ

いま乗っている車の値段よ。新車の値引きは店の裁量で限界があるけれど、手放す側の金額は、状態と時期と持っていく先で変わる

モモ
モモ

そこ、ディーラーの下取りに任せてました

レイ
レイ

任せていいわ。ただ、その額が高いのか安いのか、何と比べて言っているの

モモ
モモ

……何も見てないですね

レイ
レイ

だから買取の査定額を1つ持っておくのよ。数字を1つ持って行くだけで、下取りの提示が妥当かどうかその場で分かるわ。費用はかからないし、査定を受けたからといって売らなければいけないわけでもない

モモ
モモ

補助金の申請、登録から1か月以内でしたよね。バタバタしそう

レイ
レイ

だから売るほうの段取りは、買う手続きが立て込む前に済ませておくの

モモ
モモ

そんなに金額って変わるものですか

レイ
レイ

変わることがあるわ。中古の相場は昔より上がっていて、値が付かないと思っていた車に金額が出ることもある

モモ
モモ

気づいてない人、多そうですね

レイ
レイ

多いわよ。だから下取りに出す前に、買取でいくらになるかを見ておきなさい

📌 まとめ

  • 価格は279万6,200円から464万5,300円。PHEVは2WDのみで、E-Fourが選べるのはハイブリッド
  • PHEVの優遇額は約90万7,000円。Gどうしなら、引いた後はPHEVのほうが約32万円安くなる(補助金は予算枠あり・申請期限あり・保有義務4年)
  • 19インチを17インチに変えると11万2,200円安くなり、燃費もEV走行距離も伸びる。ただし見た目は変わる
モモ
モモ

私はPHEVのGで17インチですね。補助金も入れて、いちばん安く乗れる組み合わせです

レイ
レイ

私はPHEVのZで19インチよ。この車は姿で買う車だもの

モモ
モモ

そこ、100万円近く違いますよ

レイ
レイ

その差が埋まるかどうかは、いまの車がいくらで売れるかで決まるわ。順番はそっちが先ね

よくある質問

プリウスは、いくらから買える?

ビジネス向けのX(2WD)が税込279万6,200円、一般的に選ばれるグレードでは2.0LハイブリッドのG(2WD)が332万4,200円からです。上はPHEVのZで464万5,300円。1.8LのUはKINTO専用仕様車で、価格・グレードページでは月額表示になります。

プリウスのハイブリッドとPHEV、どっちが安い?

車両価格ではハイブリッドです(Gどうしで55万9,900円の差)。ただしPHEVには国のCEV補助金85万円が出て、トヨタの試算では減税と合わせた優遇額が約90万7,000円になります。これを引くとPHEV Gが約297万7,000円、ハイブリッドGが約330万1,700円となり、PHEVのほうが安くなります。補助金は予算枠があり、登録から1か月以内の申請と4年間の保有義務が条件です。

PHEVは充電しないと走れない?

走れます。充電が空になってもハイブリッド走行に切り替わります。ただし電池のぶん車重が増えるので、充電しないなら素直にハイブリッドを選ぶほうが理にかなっています。EV走行距離は19インチで86km、17インチで102kmです。

19インチと17インチ、どちらを選べばいい?

数字だけなら17インチです。11万2,200円安くなり、PHEVの燃費は25.9→30.1km/L、EV走行距離は86→102kmになり、最小回転半径も5.3mへ小さくなります。ただし17インチはスチールホイールに樹脂キャップの組み合わせで、19インチのアルミとは見た目が変わります。低く構えた姿を買う車なので、そこをどう見るかです。

新車をお得に買うには、何から始めればいい?

先にいまの車の値段を調べることです。新車側の値引きは店の裁量に限りがありますが、手放す側の金額は状態・時期・持っていく先で変わります。ディーラーの下取りを使うとしても、買取の査定額を1つ持っていれば、提示された下取り額が高いのか安いのかをその場で判断できます。プリウスPHEVを狙う場合は補助金の申請期限もあるので、売るほうの段取りを先に済ませておくと楽です。

※この記事は2026年8月22日時点の情報をもとに作成しています。価格・装備・カラー・補助金は改良や制度変更で変わることがあります。

この記事で参照した情報源(22件)

※記事内の画像はイメージです。細部は実際のものと異なる場合があります。

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