スバル レヴォーグ レイバック(2026年モデル・VN型)は何が変わった? ハイブリッド追加と1.8Lターボとの違い
この記事の要点
- 2026年7月2日にストロングハイブリッド(S:HEV)を追加。 税込405万9,000円〜452万1,000円、全車AWD
- ハイブリッドはWLTC 19.0km/L(ターボは14.1km/L)。全高1,550mm・最低地上高180mmと、ターボより20mm低い
- ターボとハイブリッドが同じ424万6,000円。 ハイブリッドは燃費とX-MODEを取り、荷室の広さと4:2:4分割の後席をターボに譲る
スバル レヴォーグ レイバックは、ワゴンのレヴォーグの車高を上げて、SUVの乗りやすさを足した車だ。2023年に1.8Lターボで登場し、2026年7月2日にハイブリッド(S:HEV)が加わった。
これでレイバックは、ターボ2グレードとハイブリッド2グレードの4本立てになった。しかもBlack Selection(ターボ)とPremium Black S:HEV EX(ハイブリッド)は、どちらも424万6,000円。 同じ値段で、どちらを選べばいいのかを見ていく。
レイバックの車両価格は、交渉でそう大きくは動かない。総額を動かすのは、いま乗っている車をいくらで手放すかのほうだ。 下取りに出すつもりでも、先に買取の相場を見ておけば、提示された下取り額が妥当かどうかを自分で判断できる。
店長、レイバックにハイブリッドが出たって聞きました
7月にね。いままでレイバックはターボだけだったから、待っていた人は多かったはずよ
レイバックって、レヴォーグと何が違うんでしたっけ?
レヴォーグを持ち上げて、柔らかくした車ね。ワゴンの形のまま、地面との隙間がSUV並みにあるの
ワゴンとSUVのいいとこ取りってことですか
そう言うと聞こえはいいわね。どっちつかず、とも言うけど

そもそもレイバックは、どういう車なのか。
持ち上げたって、どれくらい上がってるんですか?
ターボのレイバックで、地面との隙間が200mm。レヴォーグは145mmだから、5cm以上高いわ
それって、何が変わるんですか?
雪の轍や段差で、お腹を擦る心配が減るの。それと、足まわりが長く動くぶん、荒れた道でも揺れが穏やかになるわ
レイバックは2023年10月に発表された。スバルはレヴォーグとは別の車種ページで売っている。骨格はレヴォーグと同じVN型で、ターボ車はホイールベースも室内寸法もレヴォーグと同じ。そこにSUVの車高と、オールシーズンタイヤと、落ち着いた内装を合わせている。
実際に乗った評価では、ロードノイズがよく抑えられていることと、カーブでもロールをゆっくり抑えて、乗り心地を崩さないことが繰り返し挙がる。レヴォーグの「スポーツワゴン」に対して、くつろいで長く走るための車という位置づけだ。
店長の好きなタイプじゃなさそうですね
私はレヴォーグのほうが好き。でも、助手席に座るならこっちがいいわ

ハイブリッドで、何が変わったのか。
で、ハイブリッドになって何が変わったんですか?
エンジンが2.5Lになって、モーターが付いて、車高が20mm下がったの。燃費だけの話じゃないわ
同じレイバックのターボ車と、ハイブリッド車を並べる。
| 項目 | ハイブリッド(S:HEV) | ターボ(1.8L) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 4,246,000円〜4,521,000円 | 4,059,000円〜4,246,000円 |
| サイズ(全長×全幅×全高) | 4,735×1,820×1,550mm | 4,770×1,820×1,570mm |
| 最低地上高 | 180mm | 200mm |
| パワートレイン・燃費 | 2.5L水平対向+モーター・WLTC 19.0km/L | 1.8L水平対向ターボ・WLTC 14.1km/L |
| 安全・運転支援 | アイサイトX標準。X-MODE(悪路でのアクセル・ブレーキ制御)が付く | アイサイトX標準。スマートリヤビューミラー標準 |
| 内装・画面まわり | 12.3インチメーターにパワーメーター。Premium S:HEV EXはタン/ブラックのナッパレザー | 12.3インチメーター。Limited EXはファブリック、Black Selectionはブラックの本革 |
※全高はルーフアンテナを含む。2026年7月版の主要諸元表・主要装備表による
ハイブリッドのほうが、背が低いんですか!?
低いの。スバルは、全高と最低地上高をターボより20mmずつ下げたと説明しているわ。全高は1,550mmよ。サスペンションの動く量やバネの硬さも、それに合わせて作り直してる
1,550mmって、何か意味があるんですか?
マンションの機械式駐車場は、1,550mmで高さを区切っているところが多い、とよく言われるわね。ただ、スバル自身が『すべての立体駐車場に入るとは限らない』と注意書きを付けているから、実際の枠で確かめてね
エンジンとモーターの数字は次のとおり。
| ハイブリッド(S:HEV) | ターボ(1.8L) | |
|---|---|---|
| エンジン | 2.5L 水平対向4気筒(FB25)・160PS・209N・m | 1.8L 水平対向4気筒 直噴ターボ(CB18)・177PS・300N・m |
| 駆動用モーター | 119.6PS・270N・m | ― |
| 駆動方式 | AWD(プロペラシャフトで前後輪をつなぐ機械式) | AWD(常時全輪駆動) |
| WLTC燃費(総合) | 19.0km/L | 14.1km/L |
| 市街地/郊外/高速道路 | 15.8/20.6/19.7km/L | 10.5/14.7/16.0km/L |
| 燃料・タンク | レギュラー・63L | レギュラー・63L |
| 車両重量 | 1,690〜1,700kg | 1,600kg |
※エンジンとモーターの出力は、単純に足した値にはならない
市街地の燃費、ぜんぜん違いますね
信号の多い街中ほど、ハイブリッドの差が大きいの。高速道路だと、差は縮むわ
タンクの大きさは同じなんですね
そこはスバルがこだわったところね。電池を積んでも、ガソリンのタンクは63Lのまま。計算上は、満タンでかなり遠くまで走れるわ

グレードと価格は、ターボ2つとハイブリッド2つ。
| パワートレイン | グレード | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 1.8Lターボ | Limited EX | 4,059,000円 |
| 1.8Lターボ | Black Selection | 4,246,000円 |
| 2.5L S:HEV | Premium Black S:HEV EX | 4,246,000円 |
| 2.5L S:HEV | Premium S:HEV EX | 4,521,000円 |
※全車AWD。Black Selection/Premium Black S:HEV EXは、ルーフの内張りやドアミラー、アンテナを黒でまとめたグレード
Black SelectionとPremium Blackって、値段がまったく同じじゃないですか!?
そう。同じ424万6,000円で、ターボかハイブリッドかを選べるの。ここがこの車でいちばん迷うところよ
じゃあ、燃費がいいハイブリッドのほうがお得ですよね?
そう思うでしょう。でも、同じ値段だと、付いてくるものが違うのよ
| 装備 | Black Selection(ターボ) | Premium Black S:HEV EX(ハイブリッド) |
|---|---|---|
| 価格 | 4,246,000円 | 4,246,000円 |
| ハーマンカードンのサウンドシステム | ● | オプション |
| 手がふさがっていても開くパワーリヤゲート | ● | オプション |
| 後席シートヒーター | ● | オプション |
| スマートリヤビューミラー | ● | オプション |
| ステアリングヒーター | ― | ● |
| X-MODE(ヒルディセントコントロール付) | ― | ● |
| AC100V・1,500Wのアクセサリーコンセント | ― | オプション |
| 後席 | 4:2:4分割・リクライニングあり | 6:4分割・リクライニングなし |
| 床下のサブトランク | 69L | 19L |
※2026年7月版の主要装備表による。Premium Black S:HEV EXのパワーリヤゲートと後席ヒーターはセットのオプションで、ハーマンカードンはそのセットに追加する形
ハイブリッドのほう、オプションばっかりじゃないですか
燃費とX-MODEに、快適装備の分を回したという作りね。ハーマンカードンまで付けると、同じ値段ではなくなるわ
ステアリングヒーターって、ターボには付かないんですか?
付かないの。ハイブリッドは2グレードとも標準よ。冬の朝にハンドルが冷たいのが嫌な人には、ありがたい装備ね
荷室と後席は、ハイブリッドで何が変わる?
電池を積んだぶん、荷物は入らなくなるんですか?
床下と、5人乗ったときの広さが減るの。そのかわり、後席を倒したときは逆に増えるのよ
スバルが公表している荷室容量(VDA法)を並べる。
| 状態 | ハイブリッド(S:HEV) | ターボ(1.8L) |
|---|---|---|
| 5人乗車時(トノカバーまで・サブトランクを含まない) | 410L | 492L |
| 後席を倒した2人乗車時(窓の下端まで・サブトランクを含む) | 1,048L | 978L |
| 後席を倒した2人乗車時(屋根まで・サブトランクを含む) | 1,470L | 1,499L |
| 床下のサブトランク | 19L | 69L |
※スバルの公表値。スーツケース(745×495×275mm)とゴルフバッグ(9インチ)は、どちらも5人乗車時に4個積めるとしている
倒したときは、ハイブリッドのほうが広いんですか!?
窓の下までの数字ならね。ふだん後席に人を乗せない人なら、そこまで困らないわ
後席は、どう変わるんですか?
ハイブリッドは後席が左右2つに分かれるだけで、背もたれの角度も変えられないの。ターボは真ん中だけ倒せて、リクライニングもできるわ
実際に乗った評価でも、ハイブリッドは荷室の床がわずかに高くなり、後席を倒すと床に小さな段差が残ると指摘されている。取り外したトノカバーを床下にしまえないことも、主要装備表の注記に書かれている。
スキー板を積んで、後ろに2人乗せたい人は……
真ん中だけ倒したいなら、ターボね。そこはハイブリッドでは選べないわ

アクセサリーコンセントとX-MODEは、どんな場面で使う?
コンセント付けられるの、いいですね。キャンプで使えます?
使えるわ。最大1,500Wまでの家電なら動かせるの。電池が減ってきたら、エンジンをかけて発電してくれるわ
フェスの駐車場でお湯が沸かせるの、最高じゃないですか
フェスの駐車場で車からケトルを出す人、あまり見ないわよ。本気で役に立つのは停電のときね
スバルは、電源の無いキャンプやアウトドアに加えて、災害時に電気を供給できることをアクセサリーコンセントの用途に挙げている。ハイブリッドの2グレードで選べるメーカー装着オプションで、ターボ車には設定が無い。
X-MODEっていうのは?
滑りやすい道や急な下り坂で、エンジンやブレーキを車が細かく調整してくれる機能よ。下り坂では、スピードを一定に保つヒルディセントコントロールも付くわ
でも、地面との隙間はターボより低くなったんですよね?
20mmだけね。180mmあれば、雪の轍で困る場面はそう多くないわ。そのうえで、滑りやすい道の助けが付いたと考えればいいの
走りは、どう評価されている?
ハイブリッドって、走りはおとなしくなるんですか?
逆の評価が多いの。ターボより、足まわりがしなやかになったって書かれてるわ
ハイブリッドの試乗では、車重が増えたうえに足まわりを短くしたのに、乗り心地はターボ車よりむしろしなやかで、細かな振動の入りも少ないという評価が出ている。アクセルとブレーキの反応は過敏でも鈍感でもなく、運転しやすい。急な上り坂でも、モーターの力と機械式AWDで路面をつかんで上っていくという。スバルも、重くなったぶんに合わせてサスペンションやパワステを作り直したと説明している。
ターボ車の評価は、静かさと、高速道路での落ち着きが中心だ。横風や荒れた路面でも姿勢が乱れにくく、アイサイトの制御もなめらかだと書かれる。一方で、ハンドルを切り始めたときの反応はやや穏やかで、狭い山道を元気に走るなら、普通のレヴォーグのほうが合うという指摘がある。回転が落ちたところから踏み直すと、ターボが立ち上がるまでの遅れが気になる、という声もある。
じゃあ、ハイブリッドのほうが全部いいってことですか?
全部じゃないわ。ターボはちょっとやんちゃで、ハイブリッドのほうが洗練されている、という比べ方をされているの。ハンドルの手ごたえも、ターボのほうががっしりしてるって。そこが好きな人もいるわ
乗ってみないと分からないやつですね
そういうこと。乗り心地の感じ方は、人によってかなり違うわ。ターボとハイブリッドが並んでいる店なら、続けて乗り比べるのがいちばん早いわね
フォレスターのハイブリッドと、同じ値段になった。

スバルって、フォレスターにもハイブリッドがありますよね?
あるわ。しかもフォレスターのX-BREAK S:HEV EXと、レイバックのPremium S:HEV EXは、どちらも452万1,000円なの
| レヴォーグ レイバック Premium S:HEV EX | フォレスター X-BREAK S:HEV EX | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 4,521,000円 | 4,521,000円 |
| 全長×全幅×全高 | 4,735×1,820×1,550mm | 4,655×1,830×1,730mm |
| 最低地上高 | 180mm | 220mm |
| 最小回転半径 | 5.5m | 5.4m |
| WLTC燃費 | 19.0km/L | 19.1km/L |
| アイサイトX | 標準 | 標準 |
※フォレスターの数値は2026年5月の改良後の公式サイト・主要諸元表による。荷室容量は、2台で測り方(どこまでの高さか)が違うため並べていない
燃費もほとんど同じなんですね
同じエンジンとモーターだもの。分かれるのは、背の高さと、地面との隙間よ
じゃあ、どう選べばいいんですか?
雪深い道や未舗装路を走るなら、隙間が220mmあるフォレスター。 高さ1,550mmまでの立体駐車場を使うなら、1,730mmのフォレスターは候補から外れるから、レイバックね
ボディカラーは7色。
色はどうですか?
ターボとハイブリッドで同じ7色。どのグレードでも全部選べるわ。レヴォーグにあるWRブルー・パールは、レイバックには無いの
全7色。有料色は2色。
| 色名 | 有料色 |
|---|---|
| セラミックホワイト | ― |
| アイスシルバー・メタリック | ― |
| マグネタイトグレー・メタリック | ― |
| クリスタルブラック・シリカ | ― |
| サファイアブルー・パール | ― |
| イグニッションレッド | 55,000円 |
| アステロイドグレー・パール | 33,000円 |
※2026年6月4日(ターボ)・7月2日(ハイブリッド)発表の価格表による。追加額は改良や年次で変わる
タン色の内装なら、アステロイドグレーが合いそうです
Premium S:HEV EXのナッパレザーね。あの内装は、この車でいちばん贅沢なところよ

数字じゃなくて、実際どうなの。
結局、同じ424万6,000円なら、わたしはハイブリッドにします
理由は?
燃費です。1年に1万km走ったら、使うガソリンが180Lくらい違うんですよね?
カタログの燃費どおりに走ればね。でもあなた、ハーマンカードンも電動のリヤゲートも、後席のヒーターも捨ててるわよ
うっ。……ヒーターは、後ろに誰も乗せないので要らないです
割り切ったわね。私はBlack Selection。同じ値段なら、軽くて、音がよくて、全部付いてるほうがいいわ
店長、燃費の話を1回もしてないですよ
燃費で車を選んだことがないのよ
WLTC総合燃費で1万km走ったとすると、ターボは約709L、ハイブリッドは約526Lのガソリンを使う計算になる。差は約183L。実際の燃費は走り方や季節で変わるので、あくまで目安だ。

買っていい人と、見送っていい人。
| こんな人 | |
|---|---|
| ハイブリッド(S:HEV)を選ぶ人 | 街中を走る時間が長く、燃費を取りたい。立体駐車場の高さを気にしている。キャンプや停電に備えて、車から電気を取りたい。雪道や未舗装路で、車の助けが欲しい |
| ターボ(1.8L)を選ぶ人 | 5人乗って荷物も積む。後席を4:2:4で倒したい。同じ値段なら、ハーマンカードンや電動リヤゲートが最初から付いているほうがいい。いちばん安いレイバックが欲しい |
| 見送っていい人 | 低い姿勢で走りを楽しみたいならレヴォーグ。雪の深い道や未舗装路を毎日走るなら、地面との隙間が大きいフォレスター |
乗り換えの総額を決めるのは、いまの車の売値。
ハーマンカードンまで付けたら、同じ値段じゃなくなるんですよね……
なるわね。だから、オプション代をどこから持ってくるかを先に考えるの
どこからって、貯金ですか?
いま乗ってる車からよ。 手放したお金は、次の車の支払いにそのまま回せるでしょう。そこで数十万円多く戻ってくれば、オプションの分は、それで片付くの
ディーラーに下取りしてもらうんじゃ、だめなんですか?
だめじゃないわ。新しい車が来る日まで乗っていられるし、書類もまとめて頼める。でも、出てくる金額は買取店のほうが上。車種によっては、数十万円開くこともあるの
古い車なので、たぶんゼロ円です
ゼロ円だと決めつけるのが、いちばんもったいないわ。いまは中古車の相場が高いところにあって、あきらめていた車に値段が付くことも珍しくないの
調べるだけでも、いいんですか?
もちろん。金額を出してもらうのに費用はかからないわ。その数字を持って、ターボかハイブリッドかを決めればいいの
📌 まとめ
- 2026年7月2日にハイブリッド(S:HEV)が加わった。WLTC 19.0km/L、全高1,550mm・最低地上高180mmで、ターボより20mm低い
- ターボのBlack Selectionとハイブリッドの Premium Black S:HEV EX は同じ424万6,000円。 ハイブリッドは燃費・X-MODE・ステアリングヒーター、ターボはハーマンカードン・電動リヤゲート・後席ヒーターが標準
- 5人乗車時の荷室と床下収納はターボが広く、後席の4:2:4分割もターボだけ。燃費と電源ならハイブリッド、荷室と快適装備ならターボ
同じ値段で、こんなに中身が違うとは思いませんでした
値段が同じだから、何を取るかがはっきり分かるのよ。燃費か、装備と荷室か
わたしは燃費です。後ろには誰も乗せないので
私はターボ。でも、ハイブリッドのほうが乗り心地がいいって言われたら、ちょっと揺れるわね
よくある質問
レヴォーグ レイバックのハイブリッドは、いつ出た?
スバルは2026年7月2日に、ストロングハイブリッド(S:HEV)搭載モデルを発表しました。グレードはPremium S:HEV EXとPremium Black S:HEV EXの2つです。
レイバックの価格はいくら?
税込で、1.8LターボのLimited EXが405万9,000円、Black Selectionが424万6,000円、ハイブリッドのPremium Black S:HEV EXが424万6,000円、Premium S:HEV EXが452万1,000円です。全車AWDです。
レイバックのハイブリッドとターボは、何が違う?
ハイブリッドは2.5Lエンジンとモーターの組み合わせで、WLTC燃費は19.0km/L(ターボは14.1km/L)。全高と最低地上高はターボより20mm低い1,550mm/180mmです。X-MODE、ステアリングヒーターが標準で、AC100V・1,500Wのコンセントを選べます。一方、5人乗車時の荷室(410L)と床下収納(19L)はターボ(492L/69L)より小さく、後席は6:4分割でリクライニングしません。
レイバックとレヴォーグは、何が違う?
どちらもVN型の骨格で、レイバックのターボ車はホイールベース(2,670mm)もレヴォーグと同じです(ハイブリッドは2,675mm)。レイバックは最低地上高が200mm(ハイブリッドは180mm)とレヴォーグ(145mm)より高く、オールシーズンタイヤを履き、ハイブリッドを選べます。レヴォーグは全高1,500mmと低く、電子制御ダンパーを持つSTI Sport系や、WRブルー・パールのボディカラーを選べます。
買い替えるなら、いま乗っている車はいくらで売れる?
車種・年式・走行距離・状態と、どこに売るかで変わります。ディーラーの下取りは手続きが楽ですが、金額だけで比べるなら買取店のほうが高くなります。先に買取の査定額を知っておけば、提示された下取り額が妥当かどうかを判断でき、そのまま交渉の材料になります。
※この記事は2026年9月15日時点の情報をもとに作成しています。価格・装備・カラーは改良や仕様変更で変わることがあります。
この記事で参照した情報源(19件)
- SUBARU レヴォーグ レイバック 公式サイト(1.8L)
- SUBARU レヴォーグ レイバック 公式サイト(S:HEV)
- SUBARU レヴォーグ レイバック 価格・グレード(1.8L)
- SUBARU レヴォーグ レイバック 価格・グレード(S:HEV)
- SUBARU レヴォーグ レイバック 主要諸元表(2026年7月版・PDF)
- SUBARU レヴォーグ レイバック 主要装備表(2026年7月版・PDF)
- SUBARU FAQ レイバックの荷室の容量
- SUBARU ニュースリリース レヴォーグ レイバック ストロングハイブリッド搭載モデルを発表(2026年7月2日)
- SUBARU ニュースリリース レヴォーグ レイバックの一部改良モデルを発表(2026年6月4日)
- SUBARU ニュースリリース レヴォーグ レイバック 一部改良・Black Selection(2024年12月12日)
- SUBARU ニュースリリース レヴォーグ レイバック発表(2023年10月25日)
- SUBARU レヴォーグ 主要諸元表(2026年6月版・PDF)
- SUBARU フォレスター 価格・グレード
- SUBARU フォレスター 主要諸元表(PDF)
- Response レヴォーグ レイバック S:HEV 試乗記(2026年7月)
- Response レヴォーグ レイバック 試乗記(2024年3月)
- Car Watch レヴォーグ レイバック プロトタイプ試乗記(2023年9月)
- 中古車オークション相場(車選びドットコム)
- 中古車市場レポート(車選びドットコム)
※記事内の画像はイメージです。細部は実際のものと異なる場合があります。
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