【2026年】車の税金はどう変わった? 環境性能割の廃止で得した車・変わらない車を8車種で比較

この記事の要点

  • 2026年4月1日以降に登録した車は、新車も中古車も環境性能割が0円。 廃止前の税率は燃費で0〜3%だったので、燃費のいいハイブリッドやEVは変わらず、燃費の達成度が低いガソリン車ほど得をした(例:シエンタのガソリンZは約6万8,000円)
  • 重量税は、ハイブリッドでも免税とは限らない。 新車登録時の3年分で、RAV4 Zは7,500円、アルファードのハイブリッドZは9,300円。毎年の自動車税は変わらず、ガソリン車は13年を超えると重くなる
  • ガソリンの暫定税率は2025年末で廃止されたが、同じ額の補助金と入れ替わったので、その日に25.1円下がったわけではない。 EVは2028年5月以降の車検で重量税を上乗せする方針で、金額はまだ決まっていない

2026年4月から、車を買うときに払っていた「環境性能割」がなくなった。ただ、得をした額は車によってまるで違う。燃費のいいハイブリッドやEVはもともと0円で、何も変わっていない。いちばん得をしたのは、燃費の数字が低いガソリン車だ。

これから車を買う人なら、新車でも中古車でも、この廃止の影響を受ける。一方で、車検のたびに払う重量税と、毎年払う自動車税は残っている。自分が買う車だと何がいくら変わるのかを、8車種の実例で並べた。

買い替えを考えているなら、税金の話と並べて、いまの車の値段も確かめておきたい。手放す車の値段で、次の車に足すお金が変わる。

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2026年の車の税金の変化をまとめた図解。上に「2026年、車の税金で変わったこと」。買うとき:環境性能割は2026年3月31日で廃止(燃費で0〜3%だった)。車検のとき:重量税のエコカー減税は2028年4月まで、免税の基準は厳しくなった。毎年:自動車税は変わらない。給油:ガソリンの暫定税率25.1円/Lは2025年12月31日で廃止(補助金と入れ替わり)
2026年、車の税金で変わったこと
モモ
モモ

店長、サークルの先輩が、就職したら車を買うって言ってるんです。4月から車の税金が安くなったんですよね?

レイ
レイ

買うときの税がひとつなくなったのは本当よ。ただ、得した人と、何も変わっていない人がいるの

モモ
モモ

え、みんな同じだけ安くなったんじゃないんですか?

レイ
レイ

なくなった税は、燃費のいい車にはもともとかかっていなかったのよ。燃費のいいハイブリッドなら、去年買っても今年買っても同じ

モモ
モモ

じゃあ、得したのはどんな車なんですか?

レイ
レイ

燃費の悪い車。いちばん多く払っていた車が、いちばん得をしたわけ

自分が買う車だと、何が変わった?

買う車の種類ごとに、変わったところと変わらないところを並べた。自分の買い方に近い行を見てほしい。

買い方買うときの税(環境性能割)新車登録時の重量税毎年の税(自動車税)
燃費のいいハイブリッド・EVを新車でもともと0円。変わらない免税、または軽減変わらない(EVは翌年度だけ軽くなる)
燃費の達成度が低いガソリン車・SUVを新車で1〜3%かかっていたのが0円に減税なしの車もある変わらない
軽自動車を新車で0〜2%かかっていたのが0円に車種による変わらない
年式の新しい中古車かかっていた車は0円に年数で決まる変わらない
年式の古い中古車もともと0円の車もある年数で決まる13年を超えたガソリン車は重い

得した額が大きいのは、税率が高かった車と、値段の高い車。 登録車で3%かかっていたのは、2030年度燃費基準の達成度が75%に届かない車などだった。

モモ
モモ

燃費のいいハイブリッドを買う人は、買うときは何も変わってないんですね

レイ
レイ

そう。重量税のほうは、また別の話よ

環境性能割の廃止で得をしたかを分けるフローチャートの図解。上に「環境性能割の廃止で、自分は得をした?」。最初の分岐「買うのはEV・PHEV?」→はい:もともと0円、変わらない。いいえ→「燃費基準の達成度は?」(登録車は95%、軽は80%が分かれ目)→分かれ目以上:もともと0円、変わらない。分かれ目未満:1〜3%(軽は1〜2%)が0円に、得をした。下に「中古車は、年式の新しい車ほど差が大きい」
環境性能割の廃止で、自分は得をした?

買うときの税:環境性能割がなくなった

環境性能割は、車を手に入れたときに一度だけ払う税だった。2026年3月31日で廃止され、4月1日以降に登録した車には、新車でも中古車でもかからない。 判定は契約した日ではなく、登録した日(軽自動車は届け出た日)で決まる。

税額は、値引き後の支払額ではなく「取得価額」に税率をかけて出していた。新車なら、税抜の価格のおおむね9割が目安になる。税率は、燃費の良さで決まっていた。

2030年度燃費基準の達成度登録車軽自動車
EV・PHEV・燃料電池車非課税非課税
95%以上非課税非課税
85%以上95%未満1%非課税
80%以上85%未満2%非課税
75%以上80%未満2%1%
75%未満など3%2%

※2025年4月〜2026年3月の自家用乗用車の税率

実際の車で見ると、差ははっきり分かれる。

車種・グレード廃止前の環境性能割いま
ヤリス HYBRID Z0円(非課税)0円
N-BOX(NA・FF)1%・1万4,200円0円
ジムニー XC(4AT)2%・3万5,300円0円
シエンタ Z(ガソリン・7人乗り)3%・約6万8,000円0円

※廃止前の額は、その当時の価格・仕様での車両本体分。N-BOXとジムニーは販売会社の価格表、シエンタは複数の媒体の試算。ヤリスは、いまの仕様の燃費の達成度を廃止前の税率表に当てはめたもの

同じシエンタでも、ハイブリッドならもともと0円、ガソリンなら約6万8,000円だった。 パワートレインで、払う税が違ったわけだ。

モモ
モモ

シエンタのガソリン車、7万円近くも払ってたんですか!

レイ
レイ

そう。ガソリン車とハイブリッドの値段の差を比べるなら、この税がなくなったぶんを引いて比べ直しなさい。ハイブリッドを選ぶ理由が、ひとつ減ったのよ

中古車も、4月以降の登録なら0円になった。ただ、中古車の取得価額は年数とともに下がる。たとえば新車時の基準額が200万円の登録車なら、4年落ちで43万円になり、廃止前から非課税(50万円以下は免税点)だった。差が出るのは、年式の新しい中古車のほうだ。

重量税:ハイブリッドでも免税とは限らない

自動車重量税には、燃費のいい車の税を軽くする「エコカー減税」がある。2026年5月に延長されて2028年4月30日まで続くが、免税になる基準は上がった。

2030年度燃費基準の達成度2026年5月〜2027年4月2027年5月〜2028年4月
EV・PHEV・燃料電池車、125%以上免税(次の車検も免税)同左
105%以上125%未満免税同左
100%以上105%未満75%軽減同左
95%以上100%未満50%軽減同左
85%以上95%未満25%軽減同左
80%以上85%未満25%軽減減税なし

前の制度では、100%達成で免税だった。いまは105%に届かないと免税にならない。新車で登録するときに払う3年分の重量税は、次のとおり。

車種・グレード新車登録時の重量税(3年分)
ヤリス HYBRID Z/シエンタ HYBRID Z/ノア S-Z(ハイブリッド)免税(0円)
RAV4 Z(ハイブリッド)75%軽減・7,500円
アルファード Z(ハイブリッド)75%軽減・9,300円
N-BOX(NA)/ジムニー対象外・9,900円
シエンタ Z(ガソリン)対象外・3万6,900円
アルファード Z(ガソリン)/ランドクルーザー250 VX対象外・6万1,500円

RAV4もアルファードも、ハイブリッドなのに免税ではない。 燃費基準の達成度が100%台で、105%に届いていないからだ。同じ車名でも、オプションで重さや燃費が変わると区分が変わることがある。

モモ
モモ

ハイブリッドなら、税金は全部タダだと思ってました

レイ
レイ

そう思っている人は多いわ。ハイブリッドという名前で決まるんじゃなくて、燃費の数字で決まるの

毎年の税:自動車税は変わらない

毎年の自動車税は、今回の見直しでは変わっていない。登録車は排気量で決まる。

排気量年額
1,000cc以下2万5,000円
1,000cc超1,500cc以下3万500円
1,500cc超2,000cc以下3万6,000円
2,000cc超2,500cc以下4万3,500円
2,500cc超3,000cc以下5万円
軽自動車(自家用乗用)1万800円

※登録車は2019年10月以降に初めて登録した車、軽自動車は2015年4月以降に初めて検査を受けた車の額

ガソリン車は、初めて登録してから13年を超えると、おおむね15%重くなる。 ディーゼル車は11年を超えたとき。軽自動車は1万800円が1万2,900円になる。ハイブリッドとEVは、年数が経っても重くならない。

EV・PHEVは、2028年3月までに新車で登録すると、翌年度の自動車税がおおむね75%安くなる。軽のEVなら、翌年度は1万800円が2,700円。その次の年からは元の額に戻る。

モモ
モモ

13年って、けっこうすぐ来ますよね

レイ
レイ

そうよ。乗り換えるか迷っているなら、13年を超える前に決めたほうがいいわね

ガソリン代:暫定税率はなくなったけれど

ガソリンにかかっていた「暫定税率」(1Lあたり25.1円)は、2025年12月31日で廃止された。ただし、廃止の日にガソリンがさらに25.1円安くなったわけではない。 その前から同じ25.1円分の補助金で値段を抑えていて、その補助金が12月30日に終わり、税の引き下げと入れ替わったからだ。

軽油の上乗せ分も、2026年4月1日に予定どおり廃止された。軽油引取税は1Lあたり32.1円から15円になり、17.1円下がった。

モモ
モモ

ガソリンが安くなったなら、燃費の悪い車もそんなに気にならないですね

レイ
レイ

補助金が税に置き換わっただけよ。下がった分は、もう去年のうちに値段に入っていたの。燃費の悪い車は、これまでどおり給油の回数が多いわ

EVは、2028年の前に買うべき?

EVとPHEVには、2028年5月1日以降の車検から、重さに応じて重量税を上乗せする方針がある。金額はまだ決まっていない。 2027年度の税制改正で決める予定で、PHEVはEVの半分が目安とされている。2028年度以後に新しく登録するEVは、毎年の自動車税も重さで決める方式に変える方針だ。

いまは額が分からないので、「上がる前に急いで買う」理由にはまだならない。 EVにするかどうかは、家や近くで充電できるか、毎日どれくらい走るかで決めたほうがいい。

モモ
モモ

上がるって言われると、焦って買いたくなりますけど……

レイ
レイ

いくら上がるか分からないのに、焦っても仕方ないわ。充電の場所が無ければ、税が安くても毎日困るのよ

8車種で比べる、買うとき・新車登録時・毎年の税

この記事で取り上げた8車種を、税金で並べた。価格はいまの税込価格。

車種・グレード価格WLTC燃費廃止前の環境性能割新車登録時の重量税(3年分)自動車税(年)
ヤリス HYBRID Z266万9,700円35.4km/L0円0円3万500円
シエンタ HYBRID Z(7人)318万3,400円27.6km/L0円0円3万500円
サクラ S(EV)244万8,600円―0円0円1万800円
N-BOX(NA・FF)176万8,800円21.6km/L1%(1万4,200円)9,900円1万800円
ジムニー XC(4AT)216万400円14.3km/L2%(3万5,300円)9,900円1万800円
シエンタ Z(ガソリン・7人)280万2,800円18.0km/L3%(約6万8,000円)3万6,900円3万500円
RAV4 Z(ハイブリッド)490万円22.5km/L0円7,500円4万3,500円
アルファード Z(ハイブリッド)639万9,800円18.0km/L0円9,300円4万3,500円
アルファード Z(ガソリン)559万9,000円10.9km/L3%6万1,500円4万3,500円
ランドクルーザー250 VX577万9,400円7.5km/L3%6万1,500円5万円

※廃止前の環境性能割はその当時の仕様・価格での額。ハイブリッドとEVの0円は、いまの仕様の燃費の達成度を廃止前の税率表に当てはめたもの。アルファードのガソリンとランドクルーザー250は税率だけを載せた

環境性能割の廃止で得をした車と変わらない車を分けた図解。上に「得をした車・変わらない車」。変わらない(もともと0円):ヤリス HYBRID、シエンタ HYBRID、RAV4 ハイブリッド、アルファード ハイブリッド、サクラ。得をした:N-BOX(1%)、ジムニー(2%)、シエンタ ガソリン(3%)、アルファード ガソリン(3%)、ランドクルーザー250(3%)
環境性能割の廃止で得をした車・変わらない車

税金がずっと安い:ヤリス・シエンタのハイブリッド・サクラ

ヤリスのハイブリッドは、環境性能割がもともと0円で、重量税も新車時と次の車検まで免税になる。WLTC燃費は35.4km/Lで、この8車種でいちばん燃費がいい。→ ヤリスのグレードと価格

トヨタ ヤリス Zを斜め前から見た外観。全長3.95mのコンパクトカー
トヨタ ヤリス

シエンタのハイブリッドも、新車登録時の重量税は免税。7人乗りのミニバンで、毎年の自動車税は1.5L以下の3万500円で済む。→ シエンタの記事

トヨタ シエンタを斜め前から見た外観。5ナンバーサイズで3列シートのコンパクトミニバン
トヨタ シエンタ

サクラは軽のEV。重量税は免税で、翌年度の軽自動車税は2,700円になる。2028年からの上乗せが軽EVにどう当てはまるかは、まだ決まっていない。→ サクラの記事

日産 サクラを斜め前から見た外観。軽の電気自動車
日産 サクラ

ハイブリッドでも重量税がかかる:RAV4・アルファード

RAV4のハイブリッドとアルファードのハイブリッドは、環境性能割はもともと0円だったが、新車登録時の重量税は75%軽減にとどまる。RAV4 Zは7,500円、アルファード Zは9,300円。毎年の自動車税は、どちらも2.5L以下の4万3,500円だ。→ RAV4の記事

トヨタ RAV4 Adventureを斜め前から見た外観。高いノーズとシルバーのスキッドプレート
トヨタ RAV4

今回いちばん得をした:シエンタのガソリン・N-BOX・ジムニー・アルファード・ランドクルーザー250

シエンタのガソリン車は、廃止前に約6万8,000円かかっていた環境性能割が0円になった。ハイブリッドとの価格差は38万600円(Z・7人乗り同士)。重量税はガソリン車だけ3万6,900円かかるが、環境性能割の約6万8,000円がなくなったぶん、2つの税の差は縮んだ。→ シエンタの記事

N-BOXのNAは1%・1万4,200円、ジムニーは2%・3万5,300円が0円になった。どちらも軽なので、重量税は9,900円、自動車税は1万800円。→ N-BOXの記事/ジムニーとジムニー シエラ

スズキ ジムニー(軽)を斜め前から見た外観。角ばった箱型の軽の4WD
スズキ ジムニー

アルファードのガソリン車とランドクルーザー250は、どちらも3%の区分だった。値段が高いぶん、なくなった額も大きい。重量税は、どちらも6万1,500円かかる。→ アルファードの記事/ランドクルーザー250の記事

トヨタ アルファード(40系)を斜め前から見た外観。大きなグリルの上級ミニバン
トヨタ アルファード
トヨタ ランドクルーザー250 VXを斜め前から見た外観。角ばったボディの7人乗りSUV
トヨタ ランドクルーザー250 VX

燃費の数字が低い車は、乗るとどう評価されている?

燃費の数字を見て候補から外した車にも、乗った人の評価は別にある。ジムニーの評価は発売時の試乗のものだ。

- ランドクルーザー250のガソリンVXは、振動が少なく、ふだん走るぶんには静か。ディーゼルより軽快に走る。高い速度域での加速には、余裕が少ない

- アルファードは、ハイブリッドの試乗で、2列目まで揺れが少ないと評価されている。ガソリン車には、燃費を不満に挙げるオーナーもいる

- ジムニーは、低いギアの4Lにすると、空転したタイヤにブレーキをかける仕組みと、下り坂で速度を抑える仕組みが働き、急な坂でも進んでいける

燃費の悪さは、乗ってみて消えるものではない。ただ、燃費以外に選ぶ理由がある車なら、買うときの税が数万円減ったぶん、手が届きやすくなった。

モモ
モモ

ランクルって、燃費7.5km/Lですよね。それでも欲しい人がいるのは分かる気がします

レイ
レイ

いるわよ。燃費の数字で諦めていた人ほど、今年は見積もりを取り直す価値があるわ

乗り換えるなら、いまの車の値段から

税金が下がったのは、買うときの話だけだ。乗り換えるなら、手放す車の値段のほうが、ずっと大きく動く。

モモ
モモ

いまの車は、買うお店で下取りに出すつもりだと思います

レイ
レイ

下取りでもいいわ。ただ、税で数万円得をしても、下取りと買取の差はそれより大きく開くことがあるの。人気の車なら数十万円になることもあるわ

モモ
モモ

環境性能割より、ずっと大きいじゃないですか

レイ
レイ

中古車の値段は、ここ数年高いところにあるのよ。古いから値段は付かない、と決めつけないことね

モモ
モモ

買い替えるか決めてなくても、査定の額だけ見ていいんですか?

レイ
レイ

いいわよ。見るだけなら、売る約束にはならない。13年を超えて税が重くなる前に、いまの値段を一度知っておきなさい

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📌 まとめ

  • 環境性能割は2026年4月1日以降の登録で0円。 燃費のいいハイブリッド・EVはもともと0円で変わらず、燃費の達成度が低いガソリン車ほど得をした
  • 重量税は、ハイブリッドでも免税とは限らない。 免税の基準は105%達成に上がった。毎年の自動車税は変わらず、ガソリン車は13年超で重くなる
  • ガソリンの暫定税率の廃止は補助金と入れ替わりで、店頭価格がその日に下がったわけではない。 EVの2028年からの上乗せは額が未定で、急いで買う理由にはまだならない
モモ
モモ

わたしなら、ヤリスのハイブリッドです。買うときも、重量税も、毎年も、ずっと安いので

レイ
レイ

堅実ね。私は、今年だけはランドクルーザー250を推すわ。いちばん多く払っていた車が、いちばん得をした年だもの

モモ
モモ

店長、得したのは買うときの1回だけですよ。給油は毎回です

よくある質問

2026年4月から、車を買うときの税金はどう変わった?

環境性能割がなくなりました。2026年4月1日以降に登録(軽自動車は届け出)した車は、新車も中古車も0円です。判定は契約日ではなく登録日です。

ハイブリッド車を買うと、税金は安くなった?

燃費のいいハイブリッドは、もともと環境性能割が0円だったので変わっていません。安くなったのは、燃費の達成度が低く1〜3%かかっていた車です。

ハイブリッドなら、重量税は免税?

免税とは限りません。2026年5月からは2030年度燃費基準の105%以上で免税、100%台は75%軽減です。新車登録時の3年分で、RAV4 Zは7,500円、アルファードのハイブリッドZは9,300円かかります。

ガソリンは、暫定税率の廃止で安くなった?

税は1Lあたり25.1円下がりました。ただ、それまで同じ額の補助金で値段を抑えていて、その補助金が前日に終わったため、廃止の日に店頭の値段がさらに下がったわけではありません。

EVは2028年から税金が上がる?

2028年5月以降の車検で、重さに応じて重量税を上乗せする方針です。金額は2027年度の税制改正で決める予定で、まだ決まっていません。

この記事で参照した情報源(49件)

※この記事は2026年10月16日時点の公開情報をもとに作成しています。税制は改正で変わることがあります。

※記事内の画像はイメージです。細部は実際のものと異なる場合があります。

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